オートバイの旅No.15インド・ネパール [オートバイの旅]
これは1976年のバイクによる6大陸17万キロの旅の全写真集です。
約20回の予定で掲載したいと思います。
今回は No.15 インド・ネパールです。
タイトル写真 ※写真をクリックすると拡大表示されます。
訪問先; 北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア
旅行期間 1976.08.03~1979.09.30
ーインドの映画館です。楽しそうです。
ーアグラからブッダガヤへの途中で出合った町です。
ー城内はこのようでした。
ーさらに郊外には遺跡が残っています。素敵です。
ーそして山には城と城壁がありました。
ーさらに、城の周辺は象と牛が自然な状態で、このようにしています。
ー城壁が山を登っている。インドにはこのようにして、観光地を探さなくても、街道沿いに素敵なものが点在しています。
ー山の上の城壁。
ー街中では老人が猿と遊んでいました。
ー弦楽器を弾く少年が来ました。
ー良く見ると、完全に手作りの楽器です。
ー後にいる子供のような笑顔はありませんでした。生活ための演奏です。
ー更に,このような塔を見つけました。この上に登ったのです。
ーその横には途中で作るのをやめてしまったような、基盤だけのものがありました。
ー上からの眺めです。ここが、どこの町なのか知りません。
ーラホールで散髪屋へ連れて行かれ、こんなに短くされてしまいました。
ーここは、宗教として大事な所だと分かりました。
ーこのポールに祈りを捧げています。
ーまた、凄い宮殿に出会いました。
ーインドは人も多いけど、このような史跡も豊富です。
ー青年が私のジャンパーを着ています。もう着ることはないと考えてあげたようです。マレイシアの青年でしょう。
ー象が仕事を仕事をしています。しかし、この象の餌を準備するのは大変だろうと思う。それぐらい飼い主は像が好きなんでしょう。
ーここで、お世話になったようです。
ー郊外にも寺院があります。牛がいる。
ーベナレスのガンジス川に来ました。
ーやはり、あまり綺麗な河ではない。
ー入口には店が並んでいました。
ー近くには、日本の寺院がありました。
ーさらにタイかカンボジアの寺院がありました。
ーヒンドゥ教の寺院がありました。
ーここは仏教寺院でしょうか。いつもと形が違います。
ーヒンドゥ教の寺院のようです。幹線道路沿いは寺院がいっぱいです。
ー町中の寺院です。
ーブッダガヤの塔の一段一段に部屋が描かれています。
ー寺院の前は、子供が遊ぶいつもの景観です。
ーインドの一般的な商店です。
ーこのブッダガヤの近くの広場でキャンプ。
ーチベットの女性がいました。冬は寒いから、ここまで移動してくるのかもしれない。
ーブッダガヤの表示板がありました。
ー休憩すると、皆が集まってきます。
ーここでは、水車で動く渡し船が見つけました。
ーまだ、このようにして動かしている。
ーこれは何の塔でしょうか。天辺に人がいるようです。
ー喫茶店ですが、紅茶ではないようです。インドのミルクティーは美味しいのです。また、飲みたい。
ー誰も笑顔の人がいません。みんな真剣なんだ。
ーネパールに入国です。
ー家が小さくなります。
ー私のバイクに興味を持ったようです。
ーカトマンズへの幹線道路です。
ーネパールに入ると、山道が始まりました。
ーそして、峠で見つけたヒマラヤ山脈です。
ーこの中にエベレストはあるのかな。
ー首都カトマンズへ向かいます。
ー一直線に登っていきます。民家が日本の形と似ている。
ー屋根の勾配が日本とそっくりだ。
ー平野部がないので、集落もこのようになります。畑は階段状です。
ーカトマンズまで67kmとあります。
ーどうして、こういう山肌になるんでしょうか。
ーカトマンズに近くなりました。
ー集合住宅も見えます。
ーこれが初めて見るカトマンズです。
ーいたるところに祠があります。
ー凄い木造建築物です。
ーこの窓枠は凄い。細かい彫り物もあります。
ーレンガ壁の家もありました。
ー市内の街路は歩き始めたら、歩き続けることになる。
ーこのような祠が無数に点在します。
ーそして、墓石のようなものを見つけました。
ーチベット仏教の塔ですが。この目が怖い。
ーカトマンズの全景です。
ーここにも仏塔がありました。
ーこのような暖簾もありました。
ーこうした建物の宿に泊まりました。レンガと木造の組み合わせです。
ー綺麗な塔だ。
ー細かい彫り物があるのです。
ー本当に寺院が良く残されている。魅力いっぱいの都市でした。
ーカトマンズから西の町、ポカラへ向かいます。
ーポカラの農家でキャンプ。背後にはアンナプルナが聳えています。凄いや。
ー横の大きな山体は、ダウラギリかもしれない。
ー農家の皆さんです。
ーここでもエベレストが間近にあります。ここの人は毎日これを見ているのだ。やはり神の存在を感じてしまう。
ー村の子供。
ー村の中に居てもアンナプルナが聳えている。
ー村で休憩。
ーダウラギリが村人を睨んでいる。
ー坂道を登っていた婦人たちに写真を取らしてもらいました。
ー水田があります。
ー私は女性の入浴写真を撮ってしまった。失礼しました。
ーお姉ちゃんが小さい子の世話をしていました。
ー素敵な身なりです。
ーここでも休憩。
ーだんだん畑が広がります。
ーインドの人は荷物を頭に載せますが、こちらは籠を使います。
ー子供たちです。
ーここでキャンぷをしました。
ー皆が集まった。
ーお母さんと子供。
ー
ーパキスタン・インドの写真が非常に多いと思います。旅も終盤で旅に慣れたせいかもしれません。また、アジアは私を引き付ける魅力が多いために、写真機を構えさせるのでしょう。
ー次回の旅は No.16マレイシア・シンガポールです。
ー「玉井洋造の旅」のホームページはこちらです。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/yajimatama8590/