これは1976年のバイクによる6大陸17万キロの旅の全写真集です。


約20回の予定で掲載したいと思います。



今回は No.14 パキスタン・インドです。


タイトル写真    ※写真をクリックすると拡大表示されます。



訪問先; 北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア


旅行期間  1976.08.03~1979.09.30



ーラホールに着いたようです。



ーヤマハの店内にはモトクロスのバイクが並んでいます。



ー大きなバイクの箱をロバが運んできました。



ーこの日は、この農家の庭先でキャンプをさせてもらいました。



ー子供たちです。冬ですから、朝夕は寒いのです。



ー更に、この農家でもキャンプをさせてもらいました。



ー何かを燃やしていました。



ー中を覗きました。サトウキビを煮ているのです。黒砂糖です。



ー農家の皆が集まりました。良く見ると、多くの人が銃を持っています。盗賊でも来るのかもしれない。



ーお父さんもガンベルトを掛けています。



ー皆さん、こんな感じです。



ーペシャワールかもしれない。どこにでも寺院が見えます。早朝から皆さん、町の中心へ向かいます。



ー学生たちがいました。



ー町の一角は、全てバイク屋さんでした。



ーいつもと違うトラックのペイントです。



ーここで、キャンプをしました。皆が集まってしまった。



ー早朝にインドのデリーへ向かいます。朝靄が良いですね。



ー客待ちのリキシャです。



ー朝は、皆さん早いです。



ーインド映画のポスター。私も見に行きました。



ーこんな笑顔の青年に会いました。ターバンが綺麗に巻かれています。



ーデリーへの街道です。



ー警察官が乗っていたバイクです。少し調整をしてあげました。



ーここでキャンプをしたようです。



ー子供たちは意外とおとなしいのです。南米のような陽気さはない。



ーインドのヒンディー語の文字です。



ーニューデリーの着きました。お城です。なかなか良い感じです。この赤い色が良いや。



ー官庁街にあるインド門です。ちょつと寄ってみました。



ーその奥に大統領官邸でがあります。立派です。



ー真ん中の広場。一般の人は来ない。来るのは観光客だけでしょう。



ー更に近くにあった日本大使館へ行きました。郵便を受け取る用事がありました。



ー街路も美しい。味のある車が多いですね。



ーインドもレストランが安いので助かります。もちろんカレーライスを食べました。お皿はバナナの葉です。



ー露天市も盛んです。



ー女子学生のようです。



ーこのようなタクシーも多いです。



ー無線事務局を尋ねました。インドからコールしてみました.私のコールサインはJR1XPOです



ーオールドデリーの街路です。私も、これ以上は進めなかった。



ーやはり、人が多い。



ー夕方のオールドデリーの町並みです。



ー熱帯地方の夜景ですね。



ーデリーで世界旅行をしている青年に会いました。



ー郊外には素敵な宮殿がある。



ー遠くにも、このように宮殿が見えます。



ーアグラの町に近づきました。宮殿が見えます。



ー宮殿の周りは、このような平原です。



ーアグラの宮殿の入口。



ーお金を払って見学することはないのですが、ここには入ってみました。



ーやはり、美しい。立派なものです。



ー遠くからアグラを振り返りました。これからボンベイへ向かいます。(ムンバイ)



ーあちこちに遺跡や寺院はあります。ここは大きなお城だ。



ー奥に寺のようなものが見えます。



ーここは警察署の前です。キャンプの交渉でしたのかもしれません。



ーインドの広告看板です。



ー神様の絵を良く見かけます。



ー子供たちに会いました。



ーここでキャンプをしたようです。



ー学校のようでした。



ー素敵な少女だ。



ーみんな良い子だ。



ーこの子は、もうお姉さんかもしれない。



ー綺麗な歯をしたお母さんです。



ー昼飯は、こんなふうにして食べます。



ー郊外のガソリンスタンドの周りです。



ーここでも、お世話になったようです。良く覚えていません。



ーインドの集合住宅ですね。



ー町の中にも、こんなで大きな寺院がありました。



ー道路に、こんなでかい門がありました。



ーアラビア海に面する港です。



ー海の中にある寺院です。



ークラシックな車が多い。イギリス植民地の時代がありました。



ーインドの道路看板です。



ーイギリスのトライアンフでしょうか。



ー珍しい形の山があります。



ーBOMBAYへ向かいます。(ムンバイ)



ー「子供に注意」の標識です。かわいいですね。



ーこの店で休憩をしたようです。



ーここでも休んでいます。インドやパキスタンでのパンはチャパティです。ナンは高級品です。



ー町に到着です。大勢の人が集まりました。



ーキャンプする場所が見付からなかったので、工場へ行ってみました。広い場所があるからです。



ー工場内のここで、キャンプしました。奥の白いものは綿花です。



ー工場の人たちと交流です。私はシートを手に入れたようで、テントのフライシートになっています。



ー責任者が工場を案内してくれました。綿の種子を取る作業をしているようでした。



ーインドの綿製品は有名です。


 



 


ー次回の旅は No.15インド・ネパルです。


ー「玉井洋造の旅」のホームページはこちらです。


 http://www016.upp.so-net.ne.jp/yajimatama8590/