これは1976年のバイクによる6大陸17万キロの旅の全写真集です。


約30回の予定で掲載したいと思います。


訪問先; 北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア


旅行期間  1976.08.03~1979.09.30


 


 



タイトル写真    ※写真をクリックすると拡大表示されます。




 


走行地図




ーカナダのロッキー山脈には凄い山が聳えます。



ーバンフ国立公園。山好きな人はもう絶叫するでしょう。



ーロッキー山脈を越えて、州都へ向かいます。



ー山脈を越えると、広大な小麦畑になりました。



ー牧草地もありました。



ー美しいと思った景観も直ぐで退屈になります。どこまで行っても同じだ。



ースーパーで出会いました。



ー牛たちの長い長い行列。勝手に歩いているような感じがする。



ーまた、牧場の柵もどこまでも続きます。先が見えない。



ーこれ全部が畑です。雲の形が読めるぐらい広くて平坦。



ーそして小麦の収穫サイロです。良い形をしている。かっこ良い。



ー放置された列車。Canadian Pacificと書かれています。



ーカナダのキャンプ場の案内です。私は行きません。お金がない。



ー毎日、これを見つめて東へ向かいました。



ーこれは何のサインだったけ。



ーモニトバ州の案内板です。



ーこれは何の案内板だったかな。



ーカナダの国道は分かりやすい。幹線は東西方向の1号線だ。



ーこの写真は私の仕事に関係します。ゴミ箱の置き方です。



ーrail way crossing、だからデザインがペケマーク。



ー一般国道なのに100km/h。私のバイクは80kmが限界でした。



ー原油の掘削ヤグラを見かけるようになりました。



ー路傍に咲く野菊は日本と同じ。



ーまだまだ、東へ向かいます。



ー道路のゴミ箱。良いですね。



ー最近は日本でも馴染みになった、牧草の俵。



ー小麦畑の中に樹木がありました。なぜ残してあるのかな。



ーガソリンスタンドの経営者家族。声を掛けてもらいました。



ーアメリカとカナダに挟まれた五大湖の一つです。(スペリオル湖)



ーyamahaRD400です。彼も寒そうですね。



ースーパーで出合った若者。彼女が食事に誘ってくれました。



ー東に進むに従い、人との出会いも増えました。



ーオンタリオ州。



ーモントリオールで、彼らの家に3泊ぐらいしました。



ーhonda CB750の若者。



ーカナダからアメリカに入りました。



ー女性のバイク野郎です。



ー結婚式に出会いました。



ーよく覚えていません。私とどういう関係なのか。



ーデザインに関して。こんな柱の取り付けもあるのです。



ーカナダで出合った若者の家です。まだニューヨークには戻っていませんでした。



ーこのデザインが気になって見ました。柱が斜めです。



ーハーレーのカスタムバイク。乗りたいーーー。



ー疲れたーーー。



ー殆ど風呂には入っていません。毎日がキャンプだ。



ーアメリカ人の家族と会いました。



ー旅行を応援してくれた会社の人たち。



ーアルファベットの国際プレートです。



ーこのバイクは、Championさんから提供してもらいました。



ー長期の旅行には、このタイプのものはだめで、ゴーグル着用にしました。



ー万一のことがあっても、家に帰れるように記入しました。



ー2ストロークは整備が簡単だ。キャンプ地でシリンダーを外し点検整備。



ーアメリカの蒸気機関車。大陸を横断したのです。



ーテキサスの州道路です。隣はルートNo.70。


 



ー農場では柵が延々と続くのです。だから私はキャンプ場所が見つけられない。



ー時には、このような所にテントを張りました。広いからです。



ー東海岸へ向かっています。



ーロッキー山脈。



ーネバダに入ると砂漠公園がありました。



ーサンフランシスコまで乾燥地帯が続く。



ーこれが何の施設だったか忘れました。キャンプ場かな。



ーロッキーを越えて更に西へ向かいます。



ーアーー何もない。確か核実験はこの近くです。



ーこのような場所まで来ると、キャンプ場所を探す苦労はありません、



ー典型的なサボテンが見えます。



ー色々なサボテンが写っています。もちろん私はキャンプしました。


ー朝になると、テントの周りに大きなトカゲの足跡を見つけます。



ーサボテンの花です。



ートレーラハウスを持ち込んで生活をするキャンプ場です。都市周辺には多い。



ーアリゾナ、フェニックスで先輩の家に飛び込みました。そしてバイクの分解整備です。



ー憧れのグランドキャニオンへ行きました。それしか知らなかった。



ーヘルメットをモデルにしました。



ーやはり凄いな。



ー十分に楽しみました。



ーこの谷間ではキャンプが出来ないので、どうすると考えています。



ーキャンプをするために、ここから離れることにしました。



ーこの景色が大好きです。



ーラスベガス周辺には多くの自然公園がありました。


ーパーキングエリアでのキャンプは禁止です。



ーこの近くの公園でキャンプしてしまいました。



ーサンフランシスコへ向かいます。



ーこのような渓谷が、幹線道路沿いにあります。



ーそしてキャンプ。



ー公園の看板が良いですね。